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入っていてよかった学資保険について

結婚して子供が生まれたときに、ちょうど保険の外交員をしていた叔母から学資保険をすすめられました。

月々一万円程度の保険料で子供が22歳になるときに受け取ることが出来るという保険でした。

当時は学資保険についての知識がなかったので、単純に月々支払う保険料に払い込み期間の月数をかけてだした払い込み保険料よりも、受け取り時にでる保険金額がかなり上回っているということだけに注目して、その学資保険に加入することを決めました。

実際わかっていたのは、月々支払う保険料と受け取り保険金額だけで、保険の補償内容や実際の金利についてなどは把握していませんでした。

よく理解しないままではありましたが、若かったので収入も少なく余裕はなかったものの、給料天引きされて預金になるだろうという軽い気持ちでの加入でした。

保険証券が送られてきて詳しく見たところ、満期で保険金を受け取る方法だけではなく、保険料の払い込みの途中でも、一時金として保険金の一部を受け取る方法もあることがわかり安心しました。

しばらくして幼稚園に入園しました。

近くに公営の幼稚園がなかったので、私営の幼稚園の高い保育料を払い始めました。

小学校では高学年から高校受験まで塾に通うようになり、大学受験前にはまた塾が始まり、大学の受験料がかかり、大学に入学から卒業までは高額な授業料の支払と、かかる教育費用は想像をはるかに超えていました。

ちょうどその一番苦しい時期に満期保険金がうけとれることになっていました。

指折り数えて待ち、満期保険金の受け取り手続きをして保険金の振込を楽しみにしていました。

さっそく振り込まれて喜んだのもつかの間で、長年こつこつ支払っていた保険料は一瞬のうちに教育資金として消えてしまいました。

当時は想像できずに甘く考えていた教育資金ですが、実際は家計にかなりの負担となる出費になり、保険に入っていてよかったと思っています。

今でも学資保険を勧めてくれた叔母には感謝しています。