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教育資金準備のための貯蓄は返戻率の高い学資保険を

17年前、我が子が誕生し、とにもかくにも「学資保険」に入らねばと思い、近所の郵便局で「学資保険」の加入手続きに行きました。

ひととおり説明を聞き、資料を自宅に持ち帰りじっくり検討しているうちに、ひとつ疑問が。

それは、祝い金と満期保険金の合計受取額が、保険料の払込累計額を下回るということでした。

その旨、翌日、郵便局で確認すると「そのとおり」とのことなのですが、「学資保険というのは、契約者である親が万一亡くなった場合の保険として安心を提供するものだから」と説得され、結局その場で加入してしまいました。

契約者である親が万一無くなっった場合も、以後の保険料が免除され、その後の祝金(学資金)や満期保険金は、当初の予定通り受け取れるというのがその主旨です。

しかし、「学資保険」は子どもの教育資金を準備するための貯蓄型の商品としてみなされることが一般的なのではないでしょうか。

実は、郵便局の学資保険の返戻率が高かった時代もあったようなのですが、我が子の誕生の時期はちょうどその時期も終わり、100パーセントを割り込むの返戻率になってしまっていたということを、最近になって知りました。

よくよく調べてみると、生命保険会社によっては、110パーセントを超える学資保険(こども保険)商品があるではないですか。

もちろん、保障的な要素に重きを置くか、貯蓄的要素に重きを置くかは、加入者の判断に任されます。

個人的には、教育資金を用意するための貯蓄的目的でしたので、たいへん後悔しています。

高校までの教育資金は、日常の収入などでやりくりできるものです。

大学進学を目前に控え、おおきな資金が必要になった今、こんな貯蓄(ちなみに満期保険金300万円)ではどうにもならないことがわかり、途方にくれています。

もし、学資保ッに入るならば、数社の資料を比較検討することをおすすめします。

保障内容を確認しながら、返戻率を比較し、納得のいく保険に加入したいものです。