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学資保険と住宅ローンと離婚の思い出

私の人生において、学資保険と住宅ローンと離婚は切っても切れない関係性を持っています。

まず、20代半ばで結婚した私は30歳を前にして一男一女の母親になりました。

共働きを続けながら、子供達の将来の学費の準備に生命保険会社の学資保険に加入をしました。

毎月1万円ずつ積み立てをし、小学校の入学前にはお祝い金として保険金が支払われるので、入学準備の費用に充てる予定でいました。

さて、そのお祝い金がいつになっても支払われないので、保険会社に聞いてみると、学資保険を担保にして限度額まで貸付けをしているのでお祝い金が出ないとの答えが返ってきました。

要するに私以外の家族(夫)が、学資保険でお金を借りているのでお祝い金が出ないと言うことです。

その後あれこれありまして、結果的に離婚をすることになりました。

離婚をするに当たっては、夫と共有名義のマンションがネックになりました。

私と元夫は、マンションを購入する時にそれぞれ同額の住宅ローンを組んで不動産の名義も共有にしていました。

元夫のローン返済が滞っても、私のローン返済が滞っても、金融機関は差し押さえの手続きに入ります。

残念ながら元夫には住宅ローンの返済を続ける経済力がありませんでしたので、銀行担当者と相談の結果、夫の住宅ローンを私が引き受けることになりました。

はっきり言ってかなり大変な決断です。

我ながら良く引き受けたと思います。

ですので、「学資保険」、「住宅ローン」と言う言葉を聞くと、その当時を思い出してしまいます。

学資保険の方は、貸付けを清算して長男と長女どちらの保険も解約をしました。

その後は毎月子供用に貯金をして学費を用意することにしました。

住宅ローンの方は、金利の安いものを見つけると借り換えを繰り返し、なんとか返済を続けることが出来ました。

学資保険も住宅ローンも、始める時には今の生活が続くと思っト始めますが、先のことは誰にも分らないものだと、経験上ひと言申しあげておきます。